どうも、龍や。
さくらももこさんがお亡くなりになられた。
大変悲しい事が起きた。乳がんだったそうだ。
時代の変化を感じるとのコメントがあった。
ちびまる子ちゃんは今後続くのだろうか。
1984年から始まったちびまる子ちゃん。日曜の晩御飯どきにはいつもみていたなあ。
サザエさんとのセットでいつもみていた。
おどるポンポコリンを作詞したり、色々な場面で活躍されたさくらももこさん。
悲しむ人も多いことだろうと思う。
ちびまる子ちゃんの声優を務めている
TARAKOも書面でコメントを発表。
「早すぎます。まだまだやりたいこといっぱい、いっぱいあったと思います。ずっとお会いしてなかったので、私の中のももこ先生は、ずっと小さくて可愛くてまあるい笑顔のままです」
と追悼した。
53歳という若さで亡くなるなんて。
信じられないな。
今回はお亡くなりになられた理由や番組終了の可能性について迫っていく。
さくらももこさんのプロフィール
本名
非公開
旧姓:三浦
生誕
1965年5月8日
静岡県静岡市清水区
死没
2018年8月15日(53歳没)
血液型A型。
身長159cm。
一男の母親。
死因は?
乳がんだったそうだ。
ずっと笑顔でいたはずのさくらももこさんに何が起きたのだろうか。
幸せな人ほど早く亡くなる可能性が高いような気もする。
漫画に追われてストレスが溜まるなんて事があったのだろうか。
ご冥福をお祈りします。
ちびまる子ちゃんの番組終了の可能性は?
結論から言うとない!
よかった!
編集長もコメントを残している。
早すぎるご逝去を惜しむ気持ちに終わりはありませんが、まるちゃんとその仲間たちの明るい笑顔は、子どもから大人まで、読者の皆さまの心の中で、いつまでも変わることなく輝き続けます。さくらももこ先生、ありがとうございました
オリコンニュースにて報道されていたが、番組の終了はないとのこと
さくらももこさん死去 アニメ『ちびまる子ちゃん』放送は継続https://t.co/fQR435OWs5#さくらももこ #ちびまる子ちゃん pic.twitter.com/qU4Wh23FAu
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) 2018年8月27日
これからも続けていくそうだ。
さくらももこ先生がいなくなり悲しい気持ちもわかるが、形見となって残り続けるさくらももこをこれからも見守ってあげるのが一番いいだろう。
日本に名作を残してくれてありがとう。
まとめ
今後もちびまる子ちゃんは続くそうだが、主人公の名前でもあるさくらももこさんの死は大変いたたまれない。
さくらももこさんの笑顔が登場人物の個性あふれる親近感のわくキャラクターを作っているのだと思う。
これからもちびまる子ちゃんの中でさくらももこさんの笑顔は生き続けるだろう。