どうも!
今回はシャイニングマンデーなるものが出てきた。プレミアムフライデーに引き続き失敗に終わってしまうのだろうか。
新しく作った目的は?いつからシャイニングマンデーはくるのだろうか?どんな内容なのか気になる人も多いだろう。
プレミアムフライデーは終わってしまうのだろうか!
シャイニングマンデーとは?
前回のプレミアムフライデー失敗に終わったために、新しく経済産業省が発表したもの。
これはどちらも同じ目的で個人消費を高めることを目的としている。
月末の金曜日にあったプレミアムフライデーを月曜の午前休みにしようやって話。
でも、やけーって、月末の月曜日から始まるかと聞かれたらそうではない。
経済産業省内部の人が社内で話に出しただけで、実施するまでいってないらしい。笑
色々と実施までには手順があって、時間がかかるらしい。
その社内での呼び名が単にシャイニングマンデーだったと。
テレビ朝日は誤って放送したらしい。
急ぎすぎたのだろう。
目的は?
個人消費といってもピンとこないかもしれない。
具体的に言うと、『週末の明日仕事やけ、そんなに夜遅くまでおれんわ〜』ってのが月曜の朝が休みだといけるわ!ってなるのが狙い。
そうすると、夜遅くまで、飲んだり、出かけたり、色々と選択の幅が広がるだろうと。
それともう一つ、月曜の憂鬱さをなくすため。
これは誰しもが経験している学校行きたくない病をなくす考えやな!
プレミアムフライデーよりは浸透しそうやけど、やってみるとかえって帰る時間が遅くなったり、行くのがもっとだるくなるかもしれない。笑
もうどうしようもできんな!
外国みたいに、早くやったら早く出れる考えが一番いいと思う。
失敗に終わるのか?
これは実施されないやろーけなんとも言えんけど、月末のプレミアムフライデーよりは需要があるんやないかなあ。
だから、プレ金よりは上手く行くが失敗になる。
これが正しい。
この政策は長期的に見た考えやろーけもっと浸透するまで待つしかないやろうな。
会社一帯が動かんと始まらんやろうけども。
驚きなのが前のプレ金の恩恵を受けた人は1割にも満たなかったらしい。
いつからなのか?
さっきも言った通り、実施されないだろう。
プレミアムフライデーはそのままらしいけ、こっちにもっと力入れんとな!
まずは、先輩が帰って帰りやすい雰囲気を作らんとな。
まとめ
プレミアムフライデー、シャイニングフライデー。キャッチーなフレーズで流行りやすいけど、実施がなぁ〜。
俺が社長になったら、こんなまどろっこしいことせんで、休みにするか、早くやったやつは帰っていい制度やな。
ルールを徹底すれば、会社は潰れない。有名な起業家小山昇さんの本に書いてあった。
まあ、話はずれたけど、もっと、労働環境が整うように政府が動かんとな。
動かんのやったら自分が動く。考える。それだけやな!