国民的アイドルである嵐が活動休止したことによりファンの間で困惑の状態が続いています。
嘘なのか、デマなのか悲しい声や嫌と言った声が多数あります。
そこで今回は今後の活動についてや真偽のほどを調べてみました。
それでは見て行きましょう。
嵐活動休止は嘘?デマ?
結果から述べると残念ながら嘘やデマではない可能性が高いです。
情報元がヤフーニュースだったりすることから国民的アイドルの嘘の情報は流せないと判断します。
それに加えてリーダーの大野智さんが活動休止についてコメントを述べています。
「17年6月中旬、僕はメンバー4人に集まってもらい自分の気持ち、思いを話しました。その内容は、2020年をもって自分の嵐としての活動は終えたいと。その後、メンバー一人一人と何度も話しました。5人で何度も何度も話し合った結果、2020年をもって嵐を休止させていただく結論にいたりました」と報告。
「急な発表ではありますが、今までずっと僕らを支え続けてくださった全ての関係者のみなさん、そして何よりも嵐をずっと応援し続けてくださった全てのファンのみなさん、申し訳ありません」と思いを述べた
嵐活動休止の後、今後の活動はどうなる?
嵐の活動休止が決まってしまった以上、今後の活動は2020年までしか嵐としての活動はないということになります。
ですから、2019年は嵐ファンの皆さんは思いっきり嵐を応援してあげて暖かく見守ってあげましょう。
2020年を超えてからは個々人での活動が主になっていくと思われます。
個人で仕事はそれぞれ持っていますから、そのテレビ番組やCMなどで出演されるでしょう。
嵐活動休止に対する悲しい嫌の声
いいんだよ..嵐さんは少し自由な環境でゆっくり人生を歩んで欲しいし今までありがとうの気持ちが強すぎてもうこれ以上無理させたくない思いもあるから5人一緒に団結したまま休止に入る事は本当にありがとうの気持ちで一杯なんだけど…ただ単純にまだすばるくんの傷がいえていないから単にダメージが..
— うた助(かんきつ愛♡) (@amefuripanda) January 27, 2019
この2年で智くんが、嵐さんが考え方変えてくれるっていうのにも賭けてしまってる自分がいる。2017年6月に智くんが言ったならここまで1年半と少し、だけど今からは約2年。それまで1人で考えてたかもしれないけど。いい子にするから。ずっといい子にするから。諦めの悪いオタクでごめんなさい。
— ゆーきゃん (@HQ_kiti) January 27, 2019
驚きましたねー。前触れがなかっただけに、青天の霹靂です。
メンバーのコメント見れてないのですが、そういうコメントがあったのですね。
あとの4人なら、大野くんが抜けたあとも嵐を続けようとは思わなそうですし…でも、ファンのこと思ってきっとたくさん話して悩んだでしょうし…苦しいですね💦— 花雨(kau)**誤字魔 (@_hanarain) January 27, 2019
どーせ明日外に出て学校へ行けば「嵐大丈夫?」「ビックリだねぇ」て軽く言われてまた心臓がえぐられる思いをする
何もわからない何も知らない人達に現実だけをぽーんと投げかけられてもただ怒りがこみ上げてくる泣くことしか出来ない
もう明日1歩も家から出たくない
会話は嵐ファンとだけでいい— まいぱんまん🐟 (@MAIPANNMANN) January 27, 2019
初めは理解が出来なかったけど…
でも、改めて思ったら今この決断が出来たことはほんまにすごいと思うし、偉いと思う…
今までたくさん辛かったことがあったと思う。
それに、相葉くんが言ってた
「5人の嵐」「1人でもかけたら違う」って言う言葉がすごく心に刺さるよ。— ♛ みづき ♛ 【固ツイ必読!】 (@Mimi232346) January 27, 2019
嵐解散で大大大ファン母は超ショックだろうな〜と思ってたら「これでまた ライブチケットが当たりにくくなった」という既に覚悟を終えた兵士みたいなコメントをくれた
— 都路 (@mztnatu) January 27, 2019
今、動画繋がって動画見てきた。
場を明るくしようとする4人が余計涙腺を緩ませたよ
相葉くんが言葉を詰まらせる時、横にいる潤くんが見つめている視線が優しくて余計に涙が溢れたよ
「僕は嵐が大好き」「仲が悪くなった訳じゃない」という相葉くんの言葉に潤くんが何度も頷いてくれてた— めい (@may_aico) January 27, 2019
嵐活動休止のまとめ
今回は嵐活動休止に対して、嘘なのかデマなのかについて見て行きました。
リーダーの大野智さんが述べている以上、出所がヤフーニュースという大手のニュースである以上嘘である可能性はないですね。
悲しいですが、残りの活動を嵐にとって最高の活動となるように応援してあげましょう。
嵐の皆さん、20年間お疲れ様でした。
これからは、各個人での活動に期待しています!
今回は以上です。