DAOKOさんといえば紅白出場が決まり乗りに乗っている歌手ですね!
今回はそんなDAOKOさんのメンヘラ疑惑について語ろうと思います。
また、かわいい、かわいくないと揉めていますのでみていきたいと思います。
それではみていきましょう。
DAOKOのwiki風プロフィール
名前 DAOKO だをこ
生年月日 1997年3月4日 21歳
出身 東京都
ジャンル J pop、ヒップホップ、エレクトロポップ、R&B、ギターポップ
職業 ミュージシャン、ラップシンガー、ヒップホップMC、作詞家作曲家
DAOKOさんが世間に知られ始めるようになったのは、中学3年生のとき。
ニコニコ動画のニコラップにラップを投稿し始め、ニコニコ動画で出会った人面兎の呼びかけで客演参加した楽曲の振る舞いがネット発のインディーレーベルの主催者に気にいれられる。
高校入学とともに同レーベルと契約。
高校の校則が厳しかったために、顔を隠した状態での活動となります。
そこからCM出演、映画の挿入歌に抜擢、さまざまな活躍を見せました。
そして、現在、2018年11月14日に第69回NHK紅白歌合戦に初出場。
うなぎのぼりに活躍してますね!
DAOKOさんの本名や身長について気になる人はこちらから。
DAOKOはメンヘラ?
先ほど、映画の挿入歌に抜擢されたと言いましたが、その歌がメンヘラ感満載だと思います。
Fogと呼ばれる歌です。
病んでるメンヘラ感満載の声で、不安定な自分を歌にしていますね。
心のこのあたりがぐじゅぐじゅするの
膿んでは落ちるこの気持ち 水たまり
人間なんて肉の塊
歌詞のこの辺もメンヘラな感じがありますね!
このメンヘラっぽいウィスパーボイスは、最初からこの声にしようと思ったわけではないそうです。
リビングで大きな音が出せずにマイクに近づいて録ったところから生まれたそうです。
ネットがある今だからこそ生まれたアーティストですね!
動画をとって配信する環境がなければ、今の時代で活躍できなかった人もたくさんいるわけですから。
本当にネットの力ってすごいですよね。
最近では、ポップな曲になってきて、ファンとの間では賛否両論起こっているそうです。
この曲の方が個人的には元気な感じで好きですね。
メンヘラ感のある曲はある特定の人に突き刺さるような歌ですね!
どちらも兼ね備えたDAOKOってことでいいんじゃないでしょうか。
人は時間とともに思考も変わってきますからね!
また、1番話題になったのが、米津玄師とのコラボの打ち上げ花火ではないでしょうか。
テレビでも多く取り上げられ、Mステにも出演していましたね!
ポップな感じの方が大衆受けにはいいですし、なにより元気なDAOKOさんの方がいいと思います!
他にも、最近では52歳という大御所歌手岡村靖幸さんとコラボ。
色々なところから注目を浴びていて、今回の紅白も決まったのかもしれませんね。
DAOKOはかわいい?かわいくない?
個人的にはかわいいと思います!
ロングヘアが好きな女性はドンピシャの人がいたりするのではないでしょうか。
かわいくない人なんてそうそういないですからね!
みなさんはどう思いますか?
太ももは太い?
ロッキンありがとうございました!!
最高でした。また来たいな。
今日はなんと、だいすきなELEVENPLAYのNON先生がお誕生日で、お祝いできたのも嬉しかったでした。皆さんまた会いましょう!#RIJ2017 pic.twitter.com/Zglv79C3Xf— DAOKO (@Daok0) 2017年8月12日
画像を見る限りでは太くないと思います。
ロングスカートを着ているせいか、疑惑を持たれてしまっているのか、わからないですが、細くはないですね。
一般的な太ももだと思います。
太ももよりも声の方に関心が行く人が多いそうですね。
まとめ
今回は人気歌手DAOKOさんのメンヘラ疑惑について迫りました。
確かに、メンヘラの曲を主としていて、特徴がある歌手ですね!
また、かわいい、かわいくない問題も取り上げましたが、まだまだ21歳ですしもっとかわいくなるのではないでしょうか。
いずれにせよ、紅白出場おめでとうございます!今後の活躍も期待しています!
今回はこの辺で。