渡辺雄太選手はなんと、身長が206センチ体重が93キロという米国人に引けを取らない体格の持ち主。
渡辺雄太選手はグリズリーズとツーウェー契約を結び、実力や評判がきになるところでもありますね!また、海外の反応がきになるところでもあります。
また、父は実業団強豪熊谷組、母はシャンソン化粧品で日本代表も経験しているサラブレッドです。
そんな渡辺雄太選手が日本人2人目となるNBAプレーヤに抜擢されましたね!
いやーすごい!!凄すぎますね!
早速見ていきましょう。
渡辺雄太のプロフィール
名前渡辺雄太 わたなべ ゆうた
ポジション GやF
背番号12
身長206センチ
体重93キロ
血液型A型
最高到達点359センチ
さらに詳しい過去の成績や生い立ちが知りたい方はこちらから!
小学一年生の時に三木スポーツ少年団で本格的にバスケットボールを始める。
中学生時には香川県の選抜チームのメンバーとして都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会に出場。
高校では、2年連続、全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会で準優勝。
全国ベスト5に選出されていたそう。
高校を卒業後アメリカ留学に行き、田臥勇太の後押しで留学を決意する。
ジョージワシントン大学に入り、日本人4人目のプレー選手となる。
大学卒業後はブルックリンネッツの一員となり、NBAサマーリーグに参加。
試合平均24分出場。9.4得点4.2リバウンド、1.6ブロックを記録。
数々の異名を持つ選手ってことですね!
渡辺雄太の実力や評価
10月28日に行われたサンズ戦で、バスケの最終ピリオド、第4クォーターで途中出場し、4分31秒のプレーでフリースロー2得点。2リバウンドをマークしました。
NBAに出てしかも点数を決めるのは相当すごいことと思います。
スポーツジャーナリストの梅田香子氏は「スピードにたけたオールラウンダーです。」と表し、お母さんの現役時代にそっくりだという。
また、ブルズ黄金期、あのマイケルジョーダンがいた全盛期の、クロアチア出身トニークーコッチに似ているそう。
これだけの評価がされていることはこれからも期待していいほどの実力の持ち主ってことですね!
また、彼自身3ポイントも得意としており、中も切り込めて、外も打てる。これだけのオールラウンダーはなかなかいないですよね。
そうでもないとやはりNBAの壁は分厚いってことですね。
また渡辺雄太選手は米国でも熱狂的な人気を誇る大学バスケで努力を重ねてきたそうで、しかも、エースとの噂もあります。
これで実力は充分に伝わったでしょうか!
渡辺雄太選手の評判は?
先ほども述べた通り、日本国内では本当に期待されている選手ですね!
チームの主力選手になるのは初ではないかと言われていたり、NBAでのプレーに文句なしと言われるほど、評判はとてもいいみたいです。
そりゃあ、あんだけオールラウンダーにしかも大きくて動ける人はなかなかいないでしょうから。。
渡辺雄太選手の海外の反応
ついにアジアナンバーワンプレイヤーがNBAの舞台に! プエルトリコ
ユウタ、ワタナベ彼は間違いなく天賦の才を持っている。 カナダ
ワタナベは間違いなく成功するさ。
身長もちょうどいい感じだし、闘争心もある。
それにチームにも合ってるからね。
彼のプレーはトニークーコッチを思い起こさせる。アメリカ
なるほど。ルカワという本名を隠して挑戦しているのか。。。 香港
他にもたくさんありましたがみんなとてもいい反応ですね!
完璧といった声が多かった気がします。
渡辺雄太選手の実力に圧巻されているようですね!
まとめ
今回は今話題の選手渡辺雄太さんについて記事にしました。
今回は評判や実力がとても良いと評価されてましたね!これからもっと注目される選手になりそうです!
NBAの活躍は日本人みんなが応援しています!
頑張ってください!